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お 祭 り


馬と神輿の戦い・・行方市天王崎八坂神社で撮影。

八坂神社で馬出し祭りが開催され約300年の歴史を持つ伝統の祭りです。

初日の宵祭りでは、神輿を先頭に、稚児や神職が地区内を練り歩き、2日目の本祭りでは、伝説にちなみ、ヤマタノオロチに見立てた馬と、スサノオノミコトである神輿との勇ましい戦いが境内で繰り広げられました。

雨引き観音マダラ祭り
雨引山楽法寺の奇祭。兵火によって寺が焼失した時、住職の前にマダラ鬼神が現れ大勢の鬼を使い寺を再建したという古事にちなみ、鬼神に感謝を捧げるお祭りです。
鬼等が放った矢を拾うと家内安全・無病息災等の御利益があるといわれています。
写真にカーソルを当てると赤鬼が白馬にまたがり石段を駆け上がる姿が見られます。

村祭り・奥信濃で撮影。
幼い頃唄った、「むらの鎮守の 神様の今日はめでたい お祭日 ドンドンヒャララ ドンヒャララ ドンドンヒャララ」 の童謡を思い出します。
長野県内有数の豪雪地帯であり、冬季の5ヶ月間は雪に覆われる。飯山市、栄村、木島平村、野沢温泉村はそれぞれ全域が国の特別豪雪地帯に指定されている。この地方には「一里一尺」の言葉があり、北へ一里(約4km)進むごとに一尺(約30cm)ずつ積雪が増すと言われている
秋田湯沢温泉の七夕絵灯籠祭り
秋田藩佐竹南家に京都からおこし入れになられたお嬢様のために、京への郷愁を五色の短冊に託し青竹に飾りつけたのが始まりとされた、約300年の歴史ある祭り。浮世絵や美人画が描かれた大小数百の絵どうろうが、夕やみの夜空を艶やかに彩ります.
写真にカーソルを当てると平塚の七夕が見られます。

猿がビールを飲んでいる・・金砂神社大祭礼の一齣
72年に一度行われる 東西金砂神社の磯出大祭礼が2003年3月に行われた。851年の第1回より数えて17回、約1200年の伝統が有る。祭礼は、東金砂神社(竜神大吊橋の有る旧水府村)氏子と西金砂神社(旧金砂郷町)の氏子が中心に行われる。数百人が、古代の装束で行列を組み、各地で神事や田楽舞を奉納する。水木ヶ浜(日立市)に降り海水を汲み身体を清め秘法を行い、天下泰平 五穀成就 万民豊楽を祈願する。6泊7日の日程で往復80kmを歩く祭事は全国でも珍しく、磯出の祭事出は日本最大級との事
写真にカーソルを中てると祭りの行列が見られます。
白浜海女祭り
海女祭りは、海女操業の伝承と安全・豊漁祈願などを目的に毎年開催さ
れ、最大のハイライトである海女の大夜泳は、松明を手にした約100人の海女さんが白装束姿で海に入り、幻想の世界が広がります。
写真にカーソルを中てるとフィナーレ花火が見られます。


勝浦ビックひな祭り
勝浦ビックひな祭りは、2001年に徳島県勝浦町より約7000体のひな人形を里子として譲り受けたのが始まりです。遠見岬神社の60段の石段一面に飾られた、1800体のひな人形は夕暮れ時にライトアップされ見事です。
写真にカーソルを中てると奥久慈大子のひな祭りの写真が見られます

 
三社祭り
三社祭は、毎年5月に行われる東京都台東区浅草の浅草神社の例大祭である。かつては観音祭・船祭・示現会に分かれていたが、1872年から5月17・18日に行われるようになった。現在は5月第3週の金・土・日曜日に行われる。奉納される田楽「びんざさら舞」は古式に則ったものとして有名。圧巻は土曜日の午後浅草寺裏の広場に各町の神輿が集合と日曜の早朝三社の大神輿三体の宮出しです。 
写真にカーソルを中てると大太鼓の写真が見られます


雛舟・・佐原で撮影
小野川を上り下りする雛舟、雅やかで美しく歴史を感じます。
写真にカーソルを中てるともう1枚の雛舟の写真が見られます

 
雛飾り・・松田町西平畑公園で撮影。
豪華で美しいですね。



鹿島神宮船玉祭り・・潮来町で撮影・・下・上・中3枚の合成。
平成26年9月1日〜3日にかけて。天皇陛下の御遣いだある勅使しての例祭に続き、鹿島神宮の御祭神だある「武甕槌の大神が3000人の大行列と120艘の大船団と共に巡幸して、香取神宮の御祭神である。径津主大神と水上で出会う、12年に一度の御船祭りです。祭り一色に飾られた大船団は圧巻です。
秩父鉄砲まつり
小鹿野町の飯田八幡神社で行われる「鉄砲まつり」は、江戸時代から秩父地方で数々行われる祭りの締めくくりとして地域の人々に親しまれてきた祭りです。メインは参道の両側から数十丁の火縄銃から銃声が響き、これを合図に御神馬が社殿への石段を一気に駆け上がるさまは圧巻です。り


佐原の大祭
日本三大「佐原囃子」を響かせながら、小江戸と呼ばれる町並み、家の軒先をかすめながら進む鉾、江戸時代の雰囲気を醸し出している。
八坂神社祇園債は7月・諏訪神社秋祭りは10月、小野川はさんで十数基の山車が曳きまわされ圧巻です。
伊奈の綱火
綱火は、あやつり人形と仕掛け花火を結合し、空中に張りめぐらせた綱を操作し、囃子に合わせて人形を操る伝統芸能です。
8月24日には愛宕神社で小張松下流・8月末に高岡神社で高岡流・10月に一言主神社でからくり綱火が行われる。

写真にカーソルを中てるともう1枚の写真カ見られます。