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プロフィール






名 前 後藤孝之・・(ペンネーム)遊楽写人
住 所 下総の国(本土寺や戸定邸の近く)
出身地 常陸の国(西山荘や久慈川の近く)
性別・年齢    丁丑・・蟹座・・男性。
趣 味 写真・・旅行・・グルメ。
座右の銘
写真は競うものではなく楽しむものである。
  (撮って・遊んで・楽しんで)
写真を上手に撮るには  カメラを熟知する。(カメラのセットを素早く行う)
忍耐・努力・チャンス
私の写真歴  幼い頃、始めて手にした写真機は父の形見のリリーで、蛇腹式で戦前の時代物でした。以降80年写真を楽しんで来ました。 昭和38年頃8mm映画に興味を持ち機材を購入映画つくりに没頭、自作の映写機で楽しみました。当時カメラはライカ版(35mmフィルム)が主流になりつつ有り、ペトリF2・コニカ35・キヤノン110EE・ペンタックスSP等々を愛用してきました。 本格的に写真を始めたのは定年退職記念に子供達より贈られた:EOS−5を、その後EOS−1V・EOS−5D・EOS−5DMarkV・セカンドカメラとして・EOS-KissM(ミラーレスカメラ)を購入愛用しております。(デジタル歴も20数年)現在は素晴らしい仲間とともに「撮って・遊んで・楽しんで」写真ライフを楽しんでおります。
特に元気の源は・5DMarkVで航空機・SL・野鳥等の撮影時高速連写のシャッター音に快感を覚えます。

キヤノンフォトサークル誌に「虹の玉手箱」か掲載されました。平成13年1月。
キヤノンフォトサークル誌の裏表紙になる。「花火が咲いた」平成13年8月。
キヤノンフォトサークル誌の富士山特集に「眺望」が掲載されました。平成24年1月。
  (千円札の富士山の写真で有名な岡田紅陽先生・
   風景写真家の竹内敏信先生・登山家の石川直樹先生と共に)。

害1回小金宿祭り写真展(平成10年9月)優秀賞受賞「祭りだ祭りだ・・・」小金支所に展示されている。
第25回記念蒼樹展(平成12年3月)初入選・以降連続入選。
第29回蒼樹展(平成16年10月) 銀賞受賞。「水面に映えて」・撮影地:志賀高原。
第31回蒼樹展(平成18年10月) 金賞受賞。「地蔵幻想」・撮影地:東漸寺。
第37回蒼樹展(平成24年10月) 東京都議会議長賞受賞。「波濤の舞」撮影地:二つ岩。
第55回蒼樹展(令和元年10月) 毎日新聞社賞受賞。「夜明けの詩」撮影地:高戸小浜。

平成18年一部上場企業の創立60周年記念カレンダー用として写真を提供。
平成21年一部上場企業の広告用として写真提供。
平成30年11月・七色の帆引き船の写真「真紅満メvを行方市に提供。

キヤノンフォトクラブさきたま:講師。
とりとりの会:講師
元全東京写真連盟の審査員
 。
所属団体
   (クラブ)
遊楽クラブ:代表
蒼樹会:会員(全国規模の美術公募団体)

創象美術会:会長
キヤノンフォトサークル:会員
フォト3Sクラブ:会員