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春の訪れ



早春の富士 富士市の南西部に位置する標高193m余の丘陵地を利用した自然公園。展望台からは西に富士川、南に洋々たる駿河湾から伊豆半島、北に富士の雄姿を望み、まさに東海一の眺めが広がります。
特に早春には約400本の梅が咲き「富士山と梅」の絶好の撮影ポイントとなっています。 
涼か冷汗か・冷汗か涼か
南アルプスの麓、温泉郷としても知られる静岡県の寸又峡。大間ダム湖に架かる長さ90m、高さ8mの吊橋は、その幻想的な美しい幻想的な吊橋を体験してきました。

チューリップと残雪の那須連峰
美しい花のグラデーションが楽しめる那須高原に広がるフラワーパーク。晴れた日には那須連峰をバックに花々が季節ごとに様々な表情を見せてくれる。春はチューリップ・アネモネ、初夏はポピー・ルピナス・バラ、夏はサルビア・ユリ、秋はマリーゴールド・ケイトウ・コスモスが咲き誇る
ブルー&ブルー:ひたち海浜公園みはらしの丘ネモフィラ
青い丘・青い空・青い海・広大なみはらしの丘に約450万本のネモフィラが咲き誇ります。ライトブルーの可憐な花と空と海とが織りなす国内最大級のパノラマシーンは圧巻です。


花のトンネル・・小港鉄道飯給駅で撮影。
菜の花と桜が咲き誇る飯給駅、SLが良く似合います。4月の第一土日が見頃です。駅前の田に水を張り水に映る櫻と列車が見事です。特に夜景は圧巻です。
身延の枝垂れ桜と本堂。
鎌倉時代に日蓮聖人によって開かれたお寺で日蓮宗の総本山です。日蓮聖人を仰ぐ人々の心の聖地として、日々参詣者の絶えることがありません。境内のシダレザクラは樹齢400年と言われ、参拝者の目を楽しませております。また740年前に日蓮聖人が9年間生活された御草庵跡や、日蓮聖人の御廟所の色鮮やかなカエデの紅葉も有名です。


菜の花・中央を流れる千曲川・遠くに見えるは残雪の北アルプス。
飯山菜の花公園は長野県飯山市の千曲川のほとりに在る公園で、春になると一面に咲き誇る菜の花畑が広がる丘公園で、「おぼろ月夜」の舞台になった場所でもあり、長野県のサンセットポイントに選ばれるなどの特徴を持ちます。夕暮れ時には近隣を流れる千曲川が真っ赤に染まるなど、自然の美しさを楽しめます。
鯉のぼり・・竜神大吊橋で撮影・

竜神峡は、奥久慈県立自然公園に有り、V字形の美しい渓谷の中を流れる竜神川をせき止めたダム湖の上にかけられた大吊橋です。長さは375mで、歩行者専用として国内最大級の長さを誇り、ダムの湖面からの高さは100mで、橋の上からは四季折々のパノラマがご覧いただけます。日本一の高さを誇るバンジージャンプをはじめカヌー等が楽しめます。



梅と鶯・・万華鏡を使って撮影。
松戸市の二十一世紀の森公園に入り口地下通路の鶯を万華鏡を使って撮影戸定邸の紅梅を多重露光で撮影した。徳川家は約400年前から260年間に及ぶ日本の統治者でした。権力の座を離れた徳川家は現代にまで続いていますが、変革の次の時代、明治時代の徳川家の住まいと庭園を見ることが出来る場所が戸定が丘歴史公園です。
赤レンガの北海道庁とチューリップ
札幌の北3条通から西方面を望むと、堂々とした姿を現す北海道庁旧本庁舎。「赤れんが庁舎」の愛称で知られる煉瓦づくりの建物は、現在使われている新庁舎ができるまで約80年に渡って道政を担ってきた歴史ある建物です。1888年(明治21年)に建てられたアメリカ風ネオ・バロック様式の建築で、明治時代に作られたひずみのあるガラスなど、まるでタイムスリップしたような感覚に。