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夕 日



帰り道・・つくば山梅林で撮影。
筑波山の中腹にある筑波山梅林。標高約250m、広さ4.5ヘクタールの梅林には、約1,000本の白梅、紅梅が植えられています。
山麓ならではの斜面が広がる梅林の園内には見晴らし台や巨石などたくさんの見どころがあり、最上部の「展望あずまや」からの眺めはまさに絶景!眼下に広がる一面の梅林はもちろん、筑波山麓の田園風景とつくば学園都市の街並みや、天気がよければスカイツリーや富士山を見ることもできます
釣瓶落とし・・自宅ベランダで撮影。
午後3時15分より6分おきにシャッターを17回、日没後2回、計19回切って多重撮影、1コマのフィルムに写し込んだ。
補正は−6.0・・プログラムタイマー使用。



祈り(牛久大仏・高さ120m)・・霞ヶ浦(行方市)で撮影
カメラ:EOS-5D MarkV・・レンズ:タムロン150~600・・ISO:400
絞り優先オート:f:25・・ミラーアップ撮影・・ABE+1.0・・画像:RAW・・ホワイトバランス:くもり・・ピクチャースタイル:CLEAR(クリアー)※クリアーは霧及び霞等に有効。
写真にカーソルを当てると、牛久大太と富士山の夕日が見られます。
帰港
漁を終えて帰港する漁船・館山市伊戸のだおぼ工房の駐車場で撮影。
南房総の南端に位置する館山の伊戸漁港。この港で定置網漁を営む漁師が直営する海鮮食事処です。太平洋が一望でき美しい夕日が見られます。
写真にカーソルを当てると、漁港の夕景が見られます。

黄金色に染まる七里ガ浜・・稲村ケ崎より撮影
稲村ヶ崎は、新田義貞の鎌倉攻めの際、新田義貞が海に黄金の太刀を投げ入れて龍神に祈願すると、潮が引き海上の北条軍もはるか遠くに流されたため、鎌倉攻めの成功したとの言い伝えがある。この伝説は、尋常小学校の唱歌「鎌倉」にも「七里ヶ浜の磯づたい稲村ヶ崎名将の剣投ぜし古戦場」と歌われている。
二人の世界・・袖ケ浦公園入口の道路で撮影。
ダイヤモンド富士を眺めるカップル。袖ケ浦海浜公園は、千葉港南部の親水公園として、また海に面した憩いの場として平成16年4月完成。園内には海沿いのプロムナードをはじめ、公園のシンボルである高さ約25mの展望塔からは、東京湾アクアラインや海ほたる、天気の良い日には対岸の街並みや富士山、東京スカイツリーも望めます。

北の海に沈みゆく夕日 小樽市祝津展望台で撮影。
ニセコ積丹小樽海岸国定公園」に位置する展望台(標高70.9m)です。
目の前には一面に日本海が広がり、赤岩方面の勇壮な海岸線や高島岬の日和山灯台、小樽市鰊御殿などを見渡すことができるほか、 朝日・夕日の名所としても知られております。
黄昏・木更津見立て漁港で撮影。
秋の彼岸の4〜5日前の夕方、この地から富士山に沈む夕日(ダイヤモンド富士)が撮れます。この日は雲が多く夕日は撮れませんでしたが、黄金色に染まる富士山と羽田から飛び立つ飛行機か撮れました。。


ダイヤモンド富士・・海ほたるで撮影。
京湾を横断して、都心部と千葉県の房総半島とを結ぶ架け橋「東京湾アクアライン」。その中間に、まるで大きな船のように浮かぶのが「海ほたるパーキングエリア」です。観光名所として訪れる人も多かった海ほたるが、2019年4月に大幅リニューアルした。
ポプラ並木の沈む夕日・手賀沼公園で撮影。
手賀沼は、もともと「つ」の形をした大きなであったが、現在では干拓事業によって約8割の水域が消滅し、北と南に分離された形になっている。周囲は遊歩道が有りサイクリングも出来る。