本文へスキップ





プロフィール






名 前 後藤孝之・・(ペンネーム)遊楽写人
住 所 下総の国(本土寺や戸定邸の近く)
出身地 常陸の国(久慈川の畔)
性別・年齢    丁丑・・蟹座・・男性。
趣 味 写真・・旅行・・グルメ。(愛車クラウンは高齢の為手放しました・昭和36年より64年間オーナードライバーでした。)
座右の銘
写真は競うものではなく楽しむものである。その中から個性豊かな傑作が生まれます。
  (撮って・遊んで・楽しんで)
写真を上手に撮るには カメラを熟知する。(カメラのセットを素早く行う)
忍耐・努力・チャンス
私の写真歴  幼い頃、始めて手にした写真機は父の形見のリリーで、蛇腹式で戦前の時代物でした。以降80年写真を楽しんで来ました。 昭和38年頃8mm映画に興味を持ち機材を購入映画つくりに没頭、自作の映写機で楽しみました。当時カメラはライカ版(35mmフィルム)が主流になりつつ有り、ペトリF2・コニカ35・キヤノン110EE・一眼レフはペンタックスSP等々を愛用してきました。 本格的に写真を始めたのは定年退職記念に子供達より贈られた:キヤノンEOS-5を、その後EOS-1V・EOS-5D・EOS-5DMarkⅢ・セカンドカメラとして・EOS-KissM(ミラーレスカメラ)を購入愛用しております。(デジタル歴も20数年)現在は素晴らしい仲間とともに「撮って・遊んで・楽しんで」写真ライフを楽しんでおります。
特に元気の源は、航空機・SL・野鳥等の撮影時に高速連写のシャッター音に快感を覚えます。

保存データー
(ネガ12枚・24枚・36枚取りを合わせて約4500本・ポジスライドで:5,000コマ・・デジタルデーター:   250.000を外付けデスク及びBDにダブル保存) 
(平成17年より毎年・年度別・日付別・ジャンル別の加工写真をBDと外付けデスクに保存)

デジカメにはコンピューターが必要で、富士通のデスクトップ(FMVF77E3BB型)を使用しています。ソニー・ソニー・ソニー・NEC・富士通と5台目で、プリンターはキヤノンA4複合機を使用しています。
富士通を購入当日セットアップおこなったところスタート画面と真黒な画面が1秒おきにフリッカーして使用できず、翌日製品交換してセットアップしたら、ソフトを開くのに5分から1時間以上かかり富士通と数10回わたりやりとりしたが外付けデスク多いのが原因と一点張りで直らず、富士通の言う通りデスクや部品を交換したが賞状は改善されず、アプリを動かすソフトに問題が有るのではと提案したが耳を貸さず、最後は工場に持ち込み修理したところ、かえって悪くなり戻って来ました。その後徹底的に調べたらWindowsが破損しているのが解り、修復のワンクイックで解決した。外付けデスクを全部ONにした状態で、全てのソフトが50秒以内に開き、それ以来Windows11にアップデートして快適に使用している。富士通の言う通りに外付けデスクや部品の交換に多額の費用を要した。また、約6ケ月間にわたりほどんとパソコンを使用できなかった。
この件で富士通の時田社長に親展で苦言を送ったところ、技術陣の思い込みと優劣が問われているにも関わらず、帰ってきた答えが日本を代表する企業の社長の回答とは思えないなんと非常識な、コンピューターでお困りの時は1回あたり1,980円と数回にわたり顧客を馬鹿にした手紙が来た。また、同じことをメールで送ったところ言語明確意味不明のメールがかえって来た。

令和4年に心臓弁膜症を患い、また医者の投薬ミスも重なり入退院を繰り返し、一時はあと数日もたないと言われましたが、千葉西総合病院に転医して心臓に人工弁を施し奇跡的に回復した。現在はシルバーカーを使い歩ける様になりましたが身体障害者1級及び要介護3の身になってしまいました。それでも今後4~5年は写真活動を続けたいと思っています。

キヤノンフォトサークル誌に「虹の玉手箱」か掲載されました。平成13年1月。
キヤノンフォトサークル誌の裏表紙になる。「花火が咲いた」平成13年8月。
キヤノンフォトサークル誌の富士山特集に「眺望」が掲載されました。平成24年1月。
  (千円札の富士山の写真で有名な岡田紅陽先生・風景写真家の竹内敏信先生・登山家の石川直樹先生と
   共に)。

第1回小金宿祭り写真展(平成10年9月)優秀賞受賞「祭りだ祭りだ・・・」小金支所に展示されている。
第25回記念蒼樹展(平成12年3月)初入選・以降連続入選。
第29回蒼樹展(平成16年3月) 銀賞受賞。「水面に映えて」・撮影地:志賀高原。
キヤノンEOS-5D発売記念水着モデル撮影会(平成17年10月)テクニカル賞及びアイデア賞を受賞。
第28回蒼樹展(平成15年3月)  銀賞受賞。「水面に映えて」・撮影地:志賀高原。
第31回蒼樹展(平成18年3月)  金賞受賞。「地蔵幻想」・撮影地:東漸寺。
第37回蒼樹展(平成24年10月) 東京都議会議長賞受賞。「波濤の舞」撮影地:二つ岩。
第55回蒼樹展(令和元年10月) 毎日新聞社賞受賞。「夜明けの詩」撮影地:高戸小浜。
令和5年6月・FUJIFILMあなたが主役の写真展に入選「二人の世界」撮影地:袖ヶ浦海岸。
令和6年6月・FUJIFILMあなたが主役の写真展に入選「大空への道」撮影地:若洲海岸ゲートブリッジ横。
 (ゲートブリッジを背景に羽田空港より飛立つ飛行機を32回の多重露光で撮影)
  プロアマ含めて10万人以上が参加した写真展で記念アルバムの最初のページに掲載され表紙にもなった。

平成18年一部上場企業の創立60周年記念カレンダー用として写真を提供。
平成21年一部上場企業の広告用として写真提供。
平成30年11月・七色の帆引き船の写真「真紅満凬」を行方市に提供。

元キヤノンフォトクラブさきたま:講師。
とりとりの会:講師
元全東京写真連盟の審査員
 。
所属団体
   (クラブ)
遊楽クラブ:代表
蒼樹会:会員(全国規模の美術公募団体)元運営委員

創象美術会:会長
キヤノンフォトサークル:会員
フォト3Sクラブ:会員