都会のオアシス・・明治神宮外苑で撮影。 明治神宮外苑のシンボル・聖徳記念絵画館といちょう並木。青山通りから絵画館に向かって四列に木々が連なるその景観は東京を代表する風景のひとつとなっています。四季折々に美しい姿を見せる並木は11月中旬から12月初旬の黄葉が最も美しく、毎年木々の色づきとともに多くの方が散策に訪れます |
大内宿 江戸時代の町並みを今に残す宿場「大内宿」。「下野街道と呼ばれた会津と日光を結ぶ街道の両脇には、茅葺き屋根の民家が並び、江戸へ向かう大名や旅人の宿駅として重要な役割を果たしていました。30軒以上の茅葺き屋根の民家が並ぶ様子は極めて珍しく、多くの観光客でにぎわっている。 |